どうも。こんにちは。
飛田新地の歩き方の管理人です。
いや～この季節がやってきた！
夏だ。
夏の飛田新地は冬よりもなぜか輝いて見える。
ねえちゃんも、おばちゃんも、男どもも。
夏の飛田新地について
夏はとにかく暑い！熱い！
汗をかく！くさい！
自分を含めてだが、全おやじに物申す。
汗をかいたらすかさず
メンズビオレの汗拭きシートで
とりあえずふくことだ。
間違っても汗だくのままで、くさいままで
飛田新地には行くな？
飛田新地はシャワーがない。
お風呂がない。
現地では清潔にできないのだ。
だから自らがニオイに気を付け挑む必要がある。
もしくさいまま行ってみろ？
どうなるか想像できるか？
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あれは俺がまだ30代のころ。
それなりに顔もイケメンな俺。
お腹もまだでてないシュッとしている頃だ。
その日は暑かった。とにかく暑かった。
営業の仕事をしていた俺は
ふと、飛田新地で遊びたくなった。
何回もいうが俺は当時はたぶんモテていた。
いや、絶対モテていた。
そう、調子に乗っていたのだ。
だからニオイなんて気にせず
がむしゃらに飛田新地へ向かった。
いつもの店で遊ぼうか。
いや、今日は違うところにしよう。
青春通りのお店の子と目が合い
これは運命だと思った。
そのまま、上がりいざ…
カッターシャツを脱ぎ、下着を脱いだら
なんと臭すぎて女の子が嗚咽…
涙目になり吐きそうになっているのではないか！！！！
すまない！！！！！！
俺はなんてことをした！
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その日からおっさんの俺は
せめても、せめてもの思いで
ニオイだけは気をつけるようにしたのだ。
特に、夏は…。
青春通り
そういや、さっき青春通りの話をしたが
俺は基本的にはメイン通りで遊ぶ。
たま～に、青春通り。
正直、俺はだが
メイン通りも青春通りもたいして
女の子に違いはないと思っている。
だが…
年に数回はお姉さま(俺と同世代か？)と
あそびたくなるときがある。
その時は妖怪通りに行く。
いや、前から思っていたが
妖怪通りって名前、やめてあげんか？
妖怪なんて…
綺麗なお姉さま結構いるぞ？
なにもかも委ねたいときにおすすめだぞ？
委ね通り…
なんてどうかな？
なんだか、妖怪通りで遊びたくなってきたぞ。
次遊ぶときは妖怪通りで決まりだ！
よし～楽しみだ。
なんてったて今年の夏は
週３で飛田新地へ行くことを目標に今日も生きている！
では！あばよ！！