はい、皆さんこんばんは。
飛田新地の歩き方、管理人です👍
最近電車に乗る機会がありまして
御堂筋線ってやつですね。
動物園前で降りる男は基本【飛田行くんやろな~】って
目で見てまいます。
(それは自分もやからか(笑))
ただこうもここまで飛田新地通ってると
色々飛田新地にも詳しくなるもんで・・
飛田新地の歴史や現在の形にいたるまでなど
見たり・・聞いたり・・
その中でも自分が結構あ~となったんがこの
【嘆きの壁】言われてるやつですね👍

嘆きの壁とはなんぞや
正直飛田に行く男側からしたら、
歴史なんて実際どうでもいいやつも多いだろう。
もう上の頭より下の方が働いてるか?
が、これも知っていくとまたこれも
違う楽しみ方があって面白い👍
おっさんになったからそう思うのか。
とにかく魅力で溢れているのが飛田新地だ。
【嘆きの壁】
現在も実は現存している【嘆きの壁】
恐らく飛田に遊びに行った男性陣は少なからず
一度は目にした事があるやつも多いだろう。
大昔からある飛田新地。
これまでにも遊女と呼ばれるお姉ちゃんたちが
沢山飛田新地で働いてきた。
昔の環境といえば言わなくてもわかるだろう・・
現在に比べると・・・だ。
お店に借金を作っている遊女や
自分の意思で働きに来ていない遊女・・など
とにかく昔は闇が深い事が多い。
そんな遊女たちが飛田新地から
抜け出さないようにするため
四方を囲んでいたとされるのが「嘆きの壁」だ。
飛田新地から抜け出す事の出来ない遊女たちの
嘆き声から名付けられたといわれている。
自力で登り切れる遊女はとにかく少なく
脱走に成功したものはとても少なかったと言われているらしい。
現在もあるが
現在も残っているからといって心配する事はない。
もう昔と違い飛田新地は壁に囲われてはいない。
誰だって自由に出入りする事が出来る。
昔の名残を残しつつ
楽しめる飛田新地が自分は結構好きだったりする👍
あまりにも暑い日が多すぎて
流石に行くことを悩んでしまう日もあるが、
やはり飛田に行ってしまう。
このクソ暑い中頑張ってるお姉ちゃんを見ると
行かずにはいられない。
この夏の連休も飛田新地は決定事項として
スケジュールも組んでいる(笑)
(おっさんの予定はいらんか)
一応
一応少しではあるが、飛田新地求人系の
情報も載せている。
飛田新地で働いてみたいお姉ちゃんがもし
このサイトを見てくれていたら是非覗いていってくれ。
自分はお店の人間ではないので直接お店に連絡を
してくれたらと思う。